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【盆準備にも】職人による手書き絵柄。あかり道に新作登場


あかり道シリーズに新しい仲間が加わりました


暮らしの中で、ふと心がほどける瞬間を。
現代の暮らしに馴染む、ミニサイズのインテリア提灯「AKARI-MICHI(あかり道)」シリーズに、新しい柄の提灯が登場しました。

火袋には、八女提灯の伝統技術を受け継ぐ職人による絵付け。
吹き絵と手描きによるグラデーションの美しさは、まるで光と影が戯れているよう。
灯りを灯すと、絵柄がふわりと浮かび上がり、お部屋にやわらかな奥行きが生まれます。






手のひらサイズの小さな提灯は、ベッドサイドや玄関、デスク周りにもぴったり。
電池式なので、置く場所を選ばず、気軽に移動できるのも魅力です。

「小さくて可愛らしいのに、ちゃんと提灯。」
そんな遊び心とこだわりが詰まった、あかり道の新作。
小さな灯りが、あなたの毎日にそっと寄り添います。

>>あかり道シリーズはこちら

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