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働く⼥性に寄り添い続けてきた
ICB30年の軌跡。

ICBICB L世界に愛を着せるものづくりオンワードインタビュー

そこに宿る、ブランドの真髄とは?ブランド25周年のタイミングで誕⽣した「LOOSE WEAVE」シリーズ。素材、デザインの両⽅から進化し続けてきた。

⾃分らしく働く⼥性に寄り添うICB。
30年愛され続けてきたその理由とは?

[ MOVIE ]インタビュー

01.デザイナーになったキッカケと想い

――下⽥さんがデザイナーになったキッカケとは?

祖⺟の影響が強いんです。編み物や⼿芸など、何でも⾃分で作ってしまうような⼈でした。洋服というより⼩物をよく作っていたのですが、特に編み物が上⼿。隣に座って⼀緒に⼩物みたいなものを作っていました。初めて物を作ったという記憶として、とても強く残っています。姉もファッションが好きだったので、その影響もあります。教育系の⼤学に進学したのですが、デザイナーという夢を諦めきれず、在学中に学費を貯めて専⾨学校に⼊り直しました。
――ものづくりにおいて影響を受けた事柄はありますか?

実際にデザイナーという仕事に就く前は、漠然と好きなものを作るという感じでしたが、オンワードに就職してプロのデザイナーとして仕事をしている先輩⽅とお仕事させていただいている時、「デザイナーはものを作るより前に、伝える仕事が8割だよ」という⾔葉をいただきました。ものづくりというものはデザイナーひとりではなく、チーム、⼯場、お客様にどうきちんと伝えるかが⼤切だということを改めて考え、デザイナーとしての覚悟が定まった⼀⾔です。
⼊社して10年ずっとデザイナー職なのですが、3年⽬くらいから伝えるという部分も含めてデザインできるようになった気がします。

02.ICBというブランドへの想いとチーム愛

――下⽥さんのICBというブランドへの想いを教えてください。

ICBは2025年AWシーズンから30周年を迎えています。その⻑い歴史の中で、三分の⼀の10年間。⻑くずっと携わらせていただいてきたことを、⾃分の中で誇りに思っています。
ICBは1995年に⽴ち上がったブランドなのですが、その時代は⼥性の社会進出がとても注⽬されていた時代でした。その働く⼥性が⾃信を持てるような仕事服という部分を担ってきたブランドです。
――ICBのクリエイティブチーム編成とは?

デザイナー8⼈、MDが4⼈の12⼈で企画を進めています。男性が半分くらいを占めているのですが、チームのバランスも良く、理想と現実、そして機能部分を追求していけるチーム編成となっていると感じています。


――ICBというブランドが愛されている理由とは?

ずっと揺るがず根底にあるコンセプトは“着ると⾃信が持てる服”。時代の価値観は変化していきますが、その中で今も昔も変わらず、⾝体が綺麗に⾒える服であるという部分には強いこだわりがあり、ICBが提案する普遍的な美しさに信頼をいただけているのではないかと思っています。ICBはスタート時、International Concept Brandとして⽴ち上がりました。「ICBに⾏けば世界の今がある」と感じていただけるようなブランドとして成⻑していけたらと願っています。

03.ICBが提案する⼥性像

――ICBが今提案する、新しい⼥性像とは?

働く⼥性のためのブランドとして⽴ち上がったICB。⽴ち上げ当初は、働く⼥性は肩肘はって頑張っていて、仕事服は戦闘服であるという部分が⼤きかったと思うのですが、今はそこに変化があると思います。様々な環境でも流されることなく、⾃分らしくあり続けられるような⼥性のあと押しとなるようなブランドでありたいです。


――⼥性像が時代によって変化していく中、どういった⽅法で時代を考察していますか?

そうですね。ファッションは30年周期で回っていると⾔われているのですが、ディレクターという⽴場でお仕事するにあたり、どの時代のことも知っておくことが⼤事だと思っています。流れをじっくりと辿ってみることで、今はこれからどう移⾏していくのだろうと想像することもできるように。今を知るために、過去を知ることが⼤切だと思っています。
ICBはニューヨーク発祥のブランドなのですが、名だたる⽅々がクリエイティブディレクターを務めていました。その中でも、僕が元々好きなヴィクター&ロルフもいるんです。彼らの資料をたまに⾒返して考え⽅をリフレッシュするようにしています。
ICBは2025年AWシーズンより30周年という⼤きな節⽬を迎えましたが、これからも5年、10年、20年と続いていけるブランドでありたいです。今までと変わらず働く⼥性に寄り添い、ICBの服を着ることで⾃分らしく働けるという存在でいたいと思っています。

04.ICBの定番⼈気「LOOSE WEAVE」 シリーズとは

――ICBを代表する⼈気シリーズである「LOOSE WEAVE」とは?

誕⽣のキッカケは、2020年のブランドが25周年を迎えるタイミング。ダブル前のジャケットに挑戦しました。ICBのジャケットには、ゆるさがありながらも適度にカチッとしていて、仕事場でも浮かないものという絶妙なバランスを求めていらっしゃるお客様が多いんです。ただ、その頃はまだボクシーなシルエットのジャケットはそこまで認知されていませんでした。けれど、腕周りの可動域が広く軽やかに⽻織ることができる「LOOSE WEAVE」のジャケットはカーディガンライクに⽻織ることができ、とてもご好評をいただき、そこでコンセプトが確⽴しました。
「LOOSE WEAVE」ダブルブレストジャケット¥44,000
――「LOOSE WEAVE」は着⼼地だけでなく機能性も重視していますよね。

シーズンに合わせてレングス感やボタンの位置など、細かくアップデートしています。そして機能性という部分は、仕事着にとても⼤切な部分。天然素材に⾒える合成繊維を選び抜き代わりに使⽤することでストレッチが効いて、シワになりづらく、汚れにくく、⾃宅で洗えるという機能性を実現しました。
天然素材に⾒える春夏ジャケットはラフに⾒えがちなので、ある程度きちっと⾒えるという部分もデザインで実現しています。ラフに肩にかけても、軽い着⼼地に反して肩周りのシルエットが崩れず、⼤⼈なラフ感に。素材、デザインの両⽅から⾃分らしく働く⼥性に寄り添った⾃信作ばかりです。

#世界に愛を着せる

ファッションで、
生活に、人生に、未来に、地球に、
愛を着せていく。
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